デジタルプログラムタイマーで水槽の照明器具(ライト)を完全自動化!使用例と選び方

照明器具


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アクアリウムを始めるには、水槽やヒーター、照明器具など様々な用品が必要です。

照明器具は、水槽を明るく照らして「鑑賞」するのに無くてはならないモノですよね。

また、水草レイアウトであれば、光がなくては「光合成」が出来ないので、基本的にライト無しと言うのは観賞魚ではありえないはずです。

場合によっては、二酸化炭素添加器具やエアレーションなど、熱帯魚水槽ってコンセントをかなり多く使うんですよねぇ~(汗

でも、上記で書きました「ライト」、「二酸化炭素添加器具」、「エアレーション」って決まった時間だけ作動していればいいですよね。

ただ、家にいる時間が少なかったり、不定期だったりすると、毎回おなじ時間だけ作動させるのって難しい、、、というか無理があると思います。

そんな時にお勧めしたいのが、「デジタルプログラムタイマー」です!

これを使用すれば、照明器具や二酸化炭素添加器具など、決まった時間だけ作動するというのを「完全自動」で行ってくれます!

 

デジタルプログラムタイマーについて

デジタルプログラムタイマーは、照明器具や二酸化炭素添加器具、エアーポンプといった、一時的に作動させておきたいというものを、設定した時間だけ「自動」で作動できる神アイテムなんですね!

仕組みとしては、設定した時間だけ電源をONにして、それ以外の時間帯はOFFと言うように、電源のONとOFFを完全自動で行ってくれる装置なんです。

曜日を指定できるものもあるので、旅行や実家帰省など、しばらく家を留守にするときでも、毎日決まった時間に作動してくれます。

普段、不定期な方、いちいち電源を手動で入れるのが面倒な方・・・。

デジタルプログラムタイマーを使用すれば、その「面倒」すら解決してくれますよ(笑

 

主な用途について

以下で、便利な使用例について書いていきますね!

 

照明器具

照明器具は、どんな水槽でも必ず設置するので、基本的に毎日電源のオン・オフをしますよね。

毎日、手で電源を入れる、このちょっとした作業と言うのは結構面倒だったり・・・しますよね!?

そんな時に、予めタイマーを使用し、時間を設定しておけば、勝手に照明器具の電源を付けて、勝手に消してくれるようになるんですね。

また、この「毎日同じ時間に作動」というのは、水槽内も外と同じように昼と夜のサイクルが「毎回、同じ時間にやってくる」ので体内バランス(生活リズム)を保つというメリットがあります。

 

水草を飼育している水槽では照明器具は必須ですよね。

水草は、動物のようにモノを食べることは出来ない代わりに、光合成によって自ら栄養分を作り出し成長することが出来ます。

その光合成に必要な要素の一つに「光」がありますね!

水草レイアウトで、しっかりと美しく育てるのあれば、照明器具は毎日付ける必要があります。

予めタイマーをセットして自動化しておけば、水草育成にとっても良い環境を簡単に作り出せるようになるのでお勧めですよ!

 

二酸化炭素(CO2)添加器具(電磁弁と併用)

水草が光合成を行うには、水と光、そして二酸化炭素の3要素が必要です。

二酸化炭素を添加しなくても問題なく育てられるものはありますが、美しく綺麗に育てるためには二酸化炭素の添加はした方が良いんですね。

ただ、水草が二酸化炭素を必要とするのは光合成を行っている時、すなわち照明器具が点灯している時だけです。

光合成していない時は、動物と同じように酸素を吸って二酸化炭素を排出しています。

なので、照明器具とセットで作動するようにしておけば、毎日、決まった時間に光合成が出来、美しい水草に育てることが出来るようになります。

また、ライトが付いている時だけピンポイントで作動するわけですから、二酸化炭素(ボンベ)を無駄に使わずに済むので経済的なんですね!

ちなみに、二酸化炭素添加器具をタイマーに繋ぐには、別途「電磁弁」が必要になります。

 

エアーポンプ(エアレーション)

エアレーションは、基本的に常に行う場合と、必要ない場合、しない方が良い場合があります。

例えば、水草レイアウトでは二酸化炭素を添加しますよね。

二酸化炭素は空気中に逃げやすい(発散しやすい)性質があって、エアレーションなんてしてしまうと、せっかく添加した二酸化炭素が大量に無くなっちゃうんですね。

しかも、水草は光合成を行っている時は二酸化炭素を吸って酸素を排出しています。

この場合、二酸化炭素がなくなってしまうのと、そもそも酸素が発生しているという点から、エアレーションをするのは、むしろNGだといえます。

 

ただし水草は光合成を行っていない時間帯は酸素を吸って二酸化炭素を排出するようになります。

そうなると、水槽内の溶存酸素が低下して、酸欠の危険が出てくることもあります。

まあ、これはかなりの水草を茂らせている水槽に言えることなので、あまり気にする必要もないかもしれませんが、水草レイアウトでは夜だけエアレーションをするように設定するといいかもしれませんね!

 

ちなみに、酸素は常に水槽内に入り込んでいるので、熱帯魚が少ない水槽ではエアレーションすら必要ないことがほとんどだったり・・・。

エアレーションのブクブクで酸素量は増えない!?溶存酸素との関係性を知り効率よく増やして酸欠を防ぐ!

 

ここもチェックしましょう!

 

デジタルプログラムタイマーと言うのは、アクアリウム専用用品ではなく、家電製品としてごく普通に売られているものの中から自分の水槽に合ったものを選んでもいいです。

※アクアリウム用もちゃんとあります!(こっちの方がちゃんと水槽用に特化している)

なので、購入する際は機能面、レピュー(使ってみた人の感想)などを見て最適なものを選ぶようにしたいですよね!

 

例えば、機能や操作性はかなり重要で、1通りしか時間をセット出来ないものもあれば、何通りもセット出来るものもあります。

また、コンセントの差込口の数も要チェックです。

これも、1個しか差込口が無いものもあれば、複数差込口があるものも存在します。

デジタルプログラムタイマーは、家電製品とアクアリウム商品を合わせるとかなり多くの商品が存在するので、商品説明文をよく読むのと同時に、レビューがあれば使用した人の感想も同時に見ることをお勧めします。

その中から、自分の「用途にあっているな!」と思うものをチョイスしてくださいね!

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