メダカの室内飼育が難しい理由は太陽光(日光)にある!?光の重要性について考えてみた

アクアリウム日記

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最近、メダカの飼育を始めたので、まだまだメダカの飼育歴は浅いですが実際に飼育してみて思ったことなどを書いていこうと思います。

まず、メダカと一言でいっても今は数えきれないほど多くの種が作出されており、今も尚、新しい種の作出が行われているんですね。

少し前にメダカに100万円の値が付いて騒がれたこともありました。。。100万ですよ!!

 

僕が小さい時は、メダカといえば天然の黒っぽいのと、ヒメダカといってオレンジ色の2種類のみでした。

昔からメダカは人気がありましたが、綺麗な改良品種の登場から、さらに人気が高まったといっていいでしょう!

 

ちなみに、僕が飼育しているメダカは「楊貴妃(ようきひ)めだか」といって、ヒメダカよりも

さらにオレンジ色の濃い、それこそ金魚のような発色が綺麗なメダカです。

 

今は寒い時期なので、本当はビオトープを設置して屋外飼育をしたかったのですが、

どうしてもメダカを飼育したかったので、室内で飼育を始めたんですね。

そうして、調べているうちに「メダカの室内飼育は難しい」というブログ記事だとか動画を多々目にしました。

僕自身、メダカを本格的に飼育するのは初なので、室内飼育が難しいという事は知らなかったんですね。

 

室内飼育が難しいといわれる理由は、太陽光による紫外線が関係しているとのこと。

確かに、フィルターなどの器具が圧倒的に充実している室内の方が失敗しやすい理由を考えると、太陽光が重要な役割を果たしているということは何となく理解できます。

 

太陽光による主な効果は、、、

  • 強力な殺菌作用
  • ビタミンA、ビタミンDの生成
  • 繁殖

などがあります。

 

まず、太陽光の紫外線には強力な殺菌作用があって、これが病原菌を殺菌し屋外飼育がしやすい理由と言われます。

メダカは日光を好み、日中は水面に上がってきて日光浴をしている姿が見られるので、こうすることで体表の菌を殺し、病気を予防しているのかもしれません。。。あくまで個人的な見解ですが。

 

そして、太陽光は体内でビタミンAとビタミンDを生成するのにも必要不可欠なんだとか。

これらのビタミン群を生成することで、しっかりした骨格が形成するようになり、よりガッチリとしたカラダになるといわれます。

逆に、ビタミンが不足、または生成できない状況下では、弱弱しい個体になってしまう恐れがあるといえますよね。

 

最後に、「繁殖」ですが、メダカは日照時間が13時間前後の環境下で繁殖するんですね。

つまり、子孫を残すのに必要な産卵には、長時間の「光」が必要という事です。

 

屋外飼育では、太陽の光が差し込むため、ビオトープなどの入れ物に水を入れておいて放置していても飼育が上手くいくといいます。

太陽のチカラって凄いですよね。

 

とはいえ、室内飼育でも照明器具を使えば問題なく飼育、そして繁殖が可能です。

照明器具の使用で心掛けることは、1日のサイクルを決めるのが重要です。

例えば、朝8時に点灯し、夕方の18時に消灯するという感じで、自然と同じように水槽内でもサイクルを統一させます。

なぜなら、生体には体内時計、水草にも生物時計というものがあり、照明時間にバラツキがあれば、体内時計のサイクルが乱れて短命になってしまうといわれています。

それだけ照明時間の管理は重要なんですね。

特に、光を必要とするメダカの飼育においては、照明時間の管理は重要です。

 

毎日、同じ時間に点灯し、同じ時間に消灯するなんて難しいという方は、デジタルプログラムタイマーを使うことで自動化できるのでオススメです!

 

メダカはビオトープなどで上から鑑賞するスタイルが一般的ですが、改良が進みスワローテールや体表が色鮮やかな種など横から見る種もいます。

これから、熱帯魚のように横から見るスタイルも普及して一般化するのは間違いないので、屋外飼育はもちろん、室内飼育も上手く出来るのが理想ですね!

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