コリドラスなどの低層魚に餌を届ける「もぐもぐバスケット」が超便利アイテムだった!

コリドラスの仲間


スポンサーリンク


熱帯魚には低層や中層、高層といったように、いわゆる「生活圏」があります。

主に低層で生活する熱帯魚といえば、コリドラスやクーリーローチなんかが有名ですよね。

これらの熱帯魚は、食べ残しを切れにするための掃除屋として導入される場合も非常に多いですし、そもそも見た目が可愛らしく人気の高い種なので、1種だけで飼育するマニアも多く存在します。

ただ、、、低層で生活する熱帯魚を1種だけで飼育する場合は全く気にする必要もないことなのですが、混泳時の餌の時に中層~高層を泳ぐ熱帯魚に餌を横取りされることってありませんか?(汗

本来、コリドラスやローチ用に与えたはずの餌に他の熱帯魚が群がったり、エビが抱えて持って行ってしまったり・・・。

飼育する熱帯魚にもよりますが、混泳水槽ではこのようなことが多々あるんですね。

そこで!その横取りを防ぐ為の対策について下記でご説明していこうと思います!

 

混泳水槽で低層魚に確実に餌を行きわたらせる為に

コリドラスやクーリーローチといった低層魚は、水槽の掃除屋として導入されることの多い熱帯魚ですが、いくら掃除屋だからといっても食べ残しだけじゃ物足りませんから、しっかりと餌を与えなくてはいけませんよね。

専用の餌といえばタブレットタイプなどの沈下性の強いものとなりますが、行き届くのであれば何でも構いません。

が、、、混泳水槽では動きの活発で食欲旺盛の熱帯魚がいる場合、フレークタイプの餌は水面に浮いている状態ですぐに食べつくされ、その後、沈んだ餌を探して水槽内を徘徊したりします。

沈下性の強いタブレットタイプですら、他の熱帯魚たちが群がって、コリドラスやローチが寄りつけないことだってあるんですね(汗

特に、ヤマトヌマエビと混泳させている場合は、タブレットタイプの餌は抱えて持って行ってしまいます(笑

 

ヤマトヌマエビとオトシン系の混泳水槽でタブレットタイプの人工飼料を与えるときの注意点について

 

何かと、混泳水槽では低層魚の餌やりに苦労することが多いんですよね。。。

 

低層魚に餌を行きわたらせる「もぐもぐバスケット」

コリドラスなどの低層魚に餌を確実に与えるためには、「もぐもぐバスケット」というアイテムを使用するのが手っ取り早いです。

表記に「乾燥糸ミミズ底まで届ける」とありますが、乾燥したものって浮いて底に沈むことは無いですよね。

そんな、沈まない餌でも低層魚のところまで送り届けることが出来るという意味合いでもあります。

 

他にも、冷凍赤虫や、ビタミンブラインシュリンプといったものに対応しております。

一応、推奨されている餌があるので、それ以外だと上手く出てこないこともあるようなので注意が必要です。

 

対応飼料

■冷凍赤虫

冷凍赤虫では、「クリーン赤虫」「UV赤虫」といった商品が推奨されています。

解凍するだけですぐに使える、使い勝手のいい餌なので、これが対応しているのは嬉しい所ですよね!

 

■乾燥糸ミミズ

表記の「乾燥糸ミミズを~」を指している商品です。

こちらも人工飼料のように気軽に与えられる、便利なエサですよね!

 

■ビタミンブラインシュリンプ

乾燥糸ミミズのブラインシュリンプバージョンといったところでしょうか。

プラインシュリンプといえば、卵の状態で買ってきてそれを孵化させて与えることで有名ですが、こういった乾燥タイプも気軽に与えられて便利ですよね。

 

・・・っと、まあ「もぐもぐバスケット」は、Hikariさんの商品ですから、それに使用する餌もHikariさんのところを使えば間違いないってことですね!

 

もぐもぐバスケットはどの層にも対応できる

実はこの「もぐもぐバスケット」、餌を入れるバスケットを水槽の内側、そして取っ手を水槽の外側にして、水槽ガラスに挟むようにしてセット出来きます。

そうすることで、自由に餌の入ったバスケットを動かすことが出来、中層~低層、飼育している熱帯魚に合わせて設置することが可能となるんです。

※ガラス水槽限定で、アクリル製の水槽は傷がつく恐れありとのこと!

バスケットに入っているため、餌が散らばらないというメリットがありますし、何よりも大量に魚が集まってくる光景は見ていて面白いです。

 

実際に使ってみた感想

低層魚に簡単に餌を与えたいという場合は、かなり使い勝手がいい商品だと思います。

何よりもマグネットの力で水槽に挟んで取り付けられるので、自由に動かせるのが便利です。

 

ただし、沈下性のタブレットタイプの使用は出来きません。

※構造上、うまく餌が出てこないからです。

ただ、タブレットタイプは口に入らない大きさの場合が多いため、コリドラスにとっては結構食べにくそうなんですよね。。。

この際、もぐもぐバスケットを使用して他の餌に上記で紹介した餌に切り替えるのもありですよ!

コリドラス=タブレット餌というイメージが強いみたいですが、実際には全くそんなことは無いですからね。

 

混泳ではなく、コリドラス単体で飼育している場合でも、餌がバラバラにならないので水が汚れにくく使うメリットは大きいかと思います。

混泳水槽では、他の熱帯魚も浮遊した餌を食べ終わったらバスケットに群がってきますので、他の熱帯魚にはフレークタイプの餌を与えときます。

その間にバスケットを沈めて他の熱帯魚がバスケットに群がる前に、コリドラス達が十分なエサを食べられるようにするといいでしょう。

 

最初はバスケットが何なのか分からないのか、見向きもしないことがあります。

でも、一度食べ始めると学習してバスケットを沈めただけで近寄ってくるようになります!

スポンサーリンク