【アクアリウム】ウィローモス・リシア・グロッソスティグマを使用した水草レイアウトにチャレンジしてみる

アクアリウム日記


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アクアリウム装備一式と、水草を購入したので水草レイアウトにチャレンジしていこうと思います。

使用する水草は、ウィローモス、リシア、グロッソ・スティグマの3種類と水草の中では特に人気のある種類のようですね。

イメージとしては、ウィローモスとリシアは流木に活着させ、グロッソで一面の絨毯(じゅうたん)を作り上げるっ感じで。

初めての水草レイアウトなので、いろいろとホームページを参考にしながら作って行きます!

 

ソイルを水槽内にセットする

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シックなクロ水槽台に、フチなし水槽。

水槽のサイズは60cm×30cm×36cmの一般的な規格のものです。

これから、この水槽にレイアウトしていきます。

 

 

f:id:gaku_001:20180530183121j:plain水草を育てるためには、根付かせるために砂利が絶対に必要になってきます。

様々な種類が存在しますが、水草レイアウトをするなら「ソイル」というタイプの砂利を選んで間違いないです。

というより、ソイル以外選択肢はないというくらい水草レイアウトに合った砂なのです。

 

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水槽にソイルを投入してみました。

ソイルはとても柔らかい砂で、硬い砂利のように水洗いするのはNGです。

ソイルそのものが濾過機能を持っており、水質を軟水に、そしてペーハー値を弱酸性に保つ性質があり、さらに流木から出る着色を吸着して透明な水を維持してくれる万能の砂なんです。

ただ、硬い砂利のように半永久的に使用できるようなものではなく、定期的な入れ替えが必要となります。

一般的には1年前後で入れ替えした方がいいといわれているようですが、その時の状態によって変わってくるのではないかと思います。

また、ソイルにも多くの種類があるので用途にあったものを選ぶようにしましょう。

一度セットして入れなおすのは本当に骨が折れる作業となります。

 

水草を流木に活着させる

ウィローモス

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ウィローモスは水草レイアウトで本当によく見かける種類のものです。

流木に糸で巻き付けて時間がたてば流木に活着してくっ付きます。

 

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リシア

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リシアは流木にくっ付く性質を持っていません。

なので、市販のネットに入れたり、テグスのように水に溶けない糸で巻き付け育てるのがいいでしょう。

また、水中で育てる場合は二酸化炭素の添加が不可欠です。

リシアが光合成して気泡をいっぱい出している姿は綺麗ですよね。

 

ちなみに、ウィローモスは二酸化炭素の添加はしなくても育つそうですが、添加した方が綺麗な色、そして太く育つそうです。

添加しないであえて細くする場合もあるそうですが、この水槽内ではリシアとグロッソを水中で育てるのでガッツリ二酸化炭素を添加します。

どうせならウィローモスも綺麗に育つ姿を見てみたいですし。

 

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長い流木2本と、小さい流木1個を用意しました。

長いやつにウィローモス、小さいのにリシアを巻き付ける感じで。。。

 

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初めてやってみましたが、どのくらいの量を巻き付ければいいのかとか、意外と難しいですねコレ(汗

巻き終わって、飛び出ているウィローモスはハサミでカットしてやりましょう。

 

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リシアはテグス1号ラインを使って、流木に巻き付けました。

水に溶けるタイプの糸だと、糸が切れた時にリシアが水中に浮いてきてしまうので必ず水に溶けない糸で巻き付けるようにしましょう。

 

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とりあえず苦戦しながらも、ウィローモスとリシアを流木に取付完了。

うまく育ってくれるかなぁ。。っていうような不安と期待があります。

 

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そういえば、流木に適当に巻き付けたけど配置全然考えてなかった(笑

とりあえずこんな感じで置いて設置完了としよう。

 

グロッソ・スティグマを植えていく

最初に少しだけ水を入れる

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これからグロッソ・スティグマを植えていきます。

一気に水を満タンまで入れず、少しだけ注ぎます。

その方が、植える作業がやりやすいです。

使用する水は、水槽内に入れる前にしっかりカルキを抜いてから入れるようにしましょう。

 

グロッソ・スティグマ

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このカイワレ大根のような水草が、グロッソ・スティグマです。

水草レイアウトでは前方に使用する水草としてかなりの人気があるんですね。

 

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グロッソも水中で美しく育てるためには二酸化炭素の添加が必要になってきます。

しっかりと二酸化炭素を添加してやると成長速度も結構早いそうです。

これを増やして、一面の絨毯(じゅうたん)を作っているレイアウトもよく見かけます。

この水槽でも、一面のグロッソ絨毯を目指します!

 

グロッソ・スティグマを植えるときのポイント

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グロッソ・スティグマは数本ピンセットで持ってソイルに植え込んでいきます。

その時、やや斜めから差し込んで植えると抜けにくくできるそうです。

また、上の葉だけが見えるくらいしっかりと奥まで差し込むことで、さらに抜けにくくできるんだとか。

大部分をソイルに植え込んで大丈夫なのかと思ってしまいますが、全く問題ないようです。

 

グロッソ・スティグマの植える間隔

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いきなり絨毯にするには相当な量のグロッソが必要となるので、最初は等間隔に植えて徐々に増やしてという感じになると思います。

そこで、グロッソ同士の植える間隔はどのくらいがいいのか調べてみると、グロッソは横に新芽を伸ばしてどんどん成長していく植物らしく、間隔がなさすぎると管理が大変なんだそうです。

という分けで、少し間隔をあけて植えていきます。

 

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今はソイルの部分が目立ちますが、ここが全部グロッソで埋め尽くされるようなグロッソ絨毯を作ります!

 

フィルターをセット

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エーハイムフィルター500という外部式フィルターをセット。

外部式のフィルターは、とても音が静かです。

ろ過材も大量に入り、フィルター自体の掃除もしやすい。

この水槽のような水草レイアウトで、二酸化炭素を添加する場合は特に外部式フィルターをお勧めします。

二酸化炭素は発散しやすい性質があるので、エアレーションしたり、上部フィルターのように水が落ち込むところで大量の二酸化炭素が外に逃げてしまうんですね。

外部式フィルターは設計上、二酸化炭素が発散しにくい作りになっていて、しかも濾過機能が高いんですね。

 

ろ過材は専用ネットに入れよう

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あと、ろ過材はネットに入れてからセットした方が後々フィルターを掃除するときに楽です。

この画像のスモールサイズはめちゃくちゃ小さい(画像のろ材、半分しか入らなかった)ので、大きめのネットがオススメかと。

少量を数種類ずつ分けて使用する場合はこのタイプがいいかもしれません。

 

二酸化炭素添加器具をセット

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水草レイアウトに欠かせない二酸化炭素を供給する機器です。

二酸化炭素添加器具といっても、多くの種類のものがあります。

これは二酸化炭素のボンベをセットするタイプで、供給量も細かな調節ができるので使い勝手がいいです。

二酸化炭素のボンベは半月~1カ月くらいは持つようです。

デジタルタイマーを併用すると、好きな時間帯だけ二酸化炭素を供給することも自動でできるようになります。

 

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今までショップでしか見たことがなかった二酸化炭素のきめ細かな泡。

自宅でできるなんて、ちょっと感動。

 

一通りセットを終えて・・・

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ヒーターとライトを取り付け、一通りセットが終わりました!

ヒーターは温度調節ができるサーモスタッド付きタイプのが幅広い温度に対応できるのでオススメ。

光合成に絶対に必要不可欠なライトも、明るいものを選びましょう。

 

セットが終わって全体的に見た感想は、もうちょっと高さが欲しいのと、バックになにか背の高い水草が欲しいといったところです。

 

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グロッソ・スティグマも結構、密集させて植えた感がありますが、これはこれで今後の成長が楽しみです。

 

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ウィローモスとリシアの成長も楽しみです!

どのように成長していくのか、定期的に経過を書いていきます!

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